一般社団法人 日本ボッチャ協会

<
>

一緒があたりまえの
社会にする

JBoAは日本国内の肢体不自由児者を中心とした障がいのある方の競技力向上を目指し、すべての障がいのある方、及び健常者に対して広く一般的にボッチャの振興と普及を図り、ボッチャを通じて障がいの有無関係が無いインクルーシブな社会を実現を目指します。更に、より密接に共生することのできる社会を創造します。

日本ボッチャ協会について
slide_0
slide_1
slide_2
slide_3
slide_4
slide_5
slide_6
slide_7
slide_8
slide_9
slide_0
slide_1
slide_2
slide_3
slide_4
slide_5
slide_6
slide_7
slide_8
slide_9
slide_0
slide_1
slide_2
slide_3
slide_4
slide_5
slide_6
slide_7
slide_8
slide_9

お知らせNews

ックアップ

リリース

日本ボッチャ協会が西尾レントオール株式会社とゴールドパートナー契約を締結

一般社団法人日本ボッチャ協会(東京都港区、代表理事:澤邊芳明、以下「日本ボッチャ協会」という。)は、2024年12月1日付で西尾レントオール株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:西尾公志、以下「西尾レントオール」という。)とゴールドパートナー契約を締結いたしました。日本ボッチャ協会は「一緒があたりまえの社会にする」を理念に掲げ、日本国内の肢体不自由児者を中心とした障がいのある方の競技力向上を目指し、すべての障がいのある方、及び健常者に対して広く一般的にボッチャの振興と普及を図り、ボッチャを通じて障がいの有無関係のないインクルーシブな社会の実現を目指します。更に、より密接に共生することのできる社会を創造することを目指しています。今回、西尾レントオール様に、この理念に深く共感いただき、契約締結に至りました。これまでも日本ボッチャ協会が主催する大会やイベントなどにて、西尾レントオール様が取り扱うスポーツ施設用レンタル商材を使用させていただくなど関係を構築してまいりました。今回の契約締結を機に、ゴールドパートナーとして、更なるボッチャの普及活動にお力添えいただけることを期待しています。 なお、今回の契約締結によって、日本ボッチャ協会のパートナー企業数は合計18社となりました。カテゴリーの内訳は以下の通りです。 ・ゴールドトップパートナー:2社・ゴールドパートナー:10社・シルバーパートナー:2社・オフィシャルサプライヤー:4社 日本ボッチャ協会は、今後もパートナー各社様を含めた関係者と共に、ボッチャというスポーツを通して「一緒があたりまえの社会にする」ことの実現に向け、邁進してまいります。西尾レントオール様のコメント当社はスポーツ施設用レンタル商材の取り扱いを専門とする部門を抱えており、床材や仮設観覧席などをボッチャ大会でレンタルいただく形で関わって参りました。さらに、2017年4月よりBC2クラスボッチャ日本代表選手の廣瀬 _隆喜が当社社員として入社し、社内外問わずボッチャの普及活動に邁進しております。 また、イベント等でボッチャ体験会を開催するなど、当社はこれまでも様々な方にボッチャを知っていただくための活動を行って参りました。 この度の日本ボッチャ協会との協定締結を機に、当グループの「吾等の仕事は、単なる営利のみに走らず、仕事を通じて社会に貢献する」という理念に則り、ESGやSDGsの実現、様々な社会的課題解決のためにボッチャをはじめとしたスポーツ等も通じて一層貢献して参ります。会社概要社 名:西尾レントオール株式会社(NISHIO RENT ALL CO., LTD.)本 社:〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-11-17 TEL.06-6251-7302(大代表)FAX.06-6252-0285設 立:1959年10月26日代表者:西尾 公志事業内容:建設機械、イベント資機材を中心とした総合レンタルおよび関連事業/各種機械器具の開発・製造/イベント運営<公式サイト>:https://www.nishio-rent.co.jp

詳しく見る→

大会

【BOCCIA JAPAN CUP 2025 予選会】一般の部の大会結果

「ボッチャ東京カップ」から「ボッチャジャパンカップ」に名称が変わり、2025年4月5日(土)・6日(日)に東京体育館で本戦が行われる『BOCCIA JAPAN CUP 2025 supported by かんぽ生命』。今週末、その予選会を開催。昨日、東西に分かれて行われた大学選手権に続き、本日は東京・武蔵野総合体育館にて一般の部の予選会が行われました。今年も多くのエントリーチームがあった中、抽選で当選した48チームが本日の予選会に出場。各12チーム4グループに分かれ、それぞれのグループで3チームずつのリーグ戦が午前中から行われました。老若男女関係なく、参加者全員が本戦出場を賭けた真剣勝負。午前中から白熱した戦いが繰り広げられました。各グループでリーグ戦を勝ち抜いた4チームがグループ準決勝、代表決定戦を戦いました。各グループの代表決定戦の結果は以下の通りです。【予選グループ1】ワイワイすみだ 0 - 2 ナイトボッチャチーム【予選グループ2】プラマイゼロ 2 - 1 Boccia Stellar※プラマイゼロに既に本戦出場権獲得者がいるためBoccia Stellarが出場権獲得【予選グループ3】T, Bictory 2 - 0 わくわくわらっぴー※T, Bictoryに既に本件出場権獲得者がいるためわくわくわらっぴーが出場権獲得【予選グループ4】スィープSD 2 - 1 株式会社ユーヤ以上の結果を受け、以下4チームが今大会で本戦出場権を獲得しました。★ナイトボッチャチーム★Boccia Stellar★わくわくわらっぴー★スィープSD全8コート同時進行で行われた予選会の様子今回の予選会を勝ち抜いたチームを含め、本戦に続く大会を勝ち抜いた強豪チームが来年4月に行われる「BOCCIA JAPAN CUP 2025 supported by かんぽ生命」に出場します。皆さんの本大会での活躍にも期待しています!「BOCCIA JAPAN CUP 2025 supported by かんぽ生命」予選会 - 大会結果

詳しく見る→

日本代表チームJapan national team

火ノ玉JAPAN

勇気と知性を持って勝利をめざし、
魂を込めて戦う。
それが、ボッチャ日本代表
「火ノ玉ジャパン」です。

火ノ玉JAPANとは
日本代表

【パリ2024】ボッチャ最終競技結果:火ノ玉JAPANは2つの銅メダルを含む5つの入賞

パリでの激闘を終えた火ノ玉JAPAN。大会期間中には必勝ダルマに火ノ玉JAPANと応援してくださった全員の想いを込めて戦い抜きました。最終的なチーム成績として、銅メダル2つを獲得し、8位内入賞が5つという結果となりました。必勝祈願のダルマたちにもしっかり目が入りました。以下、チームの最終結果をお知らせします。◼︎個人戦【BC1女子】 遠藤裕美(福島県ボッチャ協会) 3位 🥉銅メダル 藤井友里子(株式会社アイザック) 5位【BC2男子】 杉村英孝(TOKIOインカラミ) 8位 廣瀬隆喜(西尾レントオール株式会社) 18位【BC3女子】 一戸彩音(株式会社スタイル・エッジ) 7位【BC3男子】 有田正行(株式会社電通デジタル) 12位【BC4男子】 内田峻介(大阪体育大学) 11位◼︎団体戦【BC1/BC2混合チーム】日本(杉村英孝/廣瀬隆喜/遠藤裕美)3位 🥉銅メダル【BC3混合ペア】日本(有田正行/一戸彩音) 9位最終公式記録は以下よりParis 2024 - Boccia - Official Reports火ノ玉JAPANは束の間のリラックスした時間を過ごし、明日帰国の途につきます。皆さま、火ノ玉JAPANへの熱い応援をありがとうございました!大会は明日まで続きます。最後まで一緒にTEAM JAPANを応援しましょう!

詳しく見る→

日本代表

【パリ2024】ボッチャ競技第8日目の試合結果:BC1/BC2チームで火ノ玉JAPANが銅メダルを獲得!

2024年9月5日(木)パリ2024パラリンピックのボッチャ競技は8日目。火ノ玉JAPANの全ての競技が終了し、混合チーム戦BC1/BC2に出場した杉村英孝選手(TOKIOインカラミ)、廣瀬隆喜選手(西尾レントオール)、遠藤裕美選手(福島県ボッチャ協会)が銅メダルを獲得しました。今大会では、遠藤選手が個人戦で獲得した銅メダルに続き、ボッチャ日本代表チームとして2つ目のメダル獲得となりました。これまでのパラリンピックにおけるボッチャ日本代表のメダル獲得数では通算6つ目。BC1/BC2チーム戦ではリオ2016大会での銀メダル、東京2020大会での銅メダルに続き3大会連続でのメダル獲得となりました。なお、杉村選手は通算4つ目、廣瀬選手は3つ目、遠藤選手は2つ目のパラリンピックメダルとなります。火ノ玉JAPANの最後の試合となった混合チーム戦BC1/BC2の3位決定戦。対戦相手は韓国。杉村英孝選手、廣瀬隆喜選手、遠藤裕美選手が銅メダルを懸けた日韓戦に挑みました。試合前の予想通り、一進一退の攻防が繰り広げられる試合は、第1エンドで1点先制、第2エンドで3点を加点するも、第3エンドで3失点し、前半3エンドを終えて4-3の接戦。後半は日本が第4エンドで1点、第5エンドで2点、第6エンドで1点と着実に加点し、最終スコア8-3で見事勝利!この種目3大会連続メダルとなる銅メダルを獲得しました!BC1/BC2チームキャプテン・杉村英孝選手のコメント「(銅メダルという結果は)金メダルを目指していたので悔しい気持ちはある。3大会連続で獲れたことは誇りに思うし、3年間取り組んできたことがしっかり表現できたのが銅メダルに繋がった。しんどい試合が続いたが、力を出せたのは観客のチカラ。日本で応援して下さる皆さんと共に、パリの地で声援を送って下さったたくさんの観客のおかげで、ホームのような感覚的試合できたことは本当に幸せだった。コートに立つのは3人だけど、監督、コーチ、スタッフのサポートがあってこそ。インドネシアに負けてしまった状況で、価値ある銅メダルとなった。」皆さま、1週間にわたり、熱い声援をありがとうございました!!ボッチャ競技第8日目の試合結果BC1/BC2チーム - 3位決定戦日本(杉村/廣瀬/遠藤)🇯🇵 8-3 🇰🇷韓国(JUNG/SEO/JEONG) ┗🥉銅メダル獲得公式結果は以下よりParis 2024 Paralympic Schedule &amp; Results - Boccia

詳しく見る→

日本代表

【パリ2024】ボッチャ競技第7日目の試合結果:BC1/BC2チームが準々決勝をタイブレークで勝利!明日3位決定戦へ!

2024年9月4日(水)パリ2024パラリンピックのボッチャ競技は7日目が終了しました。日本はBC1/BC2チームの杉村英孝選手、廣瀬隆喜選手、遠藤裕美選手が準々決勝で強豪ブラジルとの戦いに臨みました。第1エンドで1点先取したあと、4エンド連続取られ、3点ビハインドで最終エンドへ。ラスト2球で相手にNo.1(ジャックボールに最も近い球)を奪われ絶体絶命の状況で、杉村選手が見事なロビングショットを決め土壇場で3点を返し、4−4で試合はタイブレークへ。このチャンスを見事にものにし、火ノ玉JAPANは準決勝進出を決めました。前の試合から約3時間後に準決勝インドネシア戦が行われました。準々決勝で勢いに乗る火ノ玉JAPANに決勝進出の期待がかかった試合、各エンドとも1点を争い痺れる展開ながら着実にインドネシアが点を重ね、最終スコア0-9で敗れ、3位決定戦へ。このクラスで悲願の金メダルは逃しましたが、明日は3大会連続のメダルを賭け、韓国と戦います。大注目のBC1/BC2チームの3位決定戦は9/5(木)17:30から。引き続き応援をよろしくお願い致します!ボッチャ競技第7日目の試合結果BC1/BC2チーム - 準々決勝日本(杉村/廣瀬/遠藤)🇯🇵 4*-4 ブラジル🇧🇷(OLIVEIRA/SILVA/SANTOS) ┗準決勝進出BC1/BC2チーム - 準決勝日本(杉村/廣瀬/遠藤)🇯🇵 0-9 (SYAFA/YUDHA/ZAYANA) ┗3位決定戦へ公式結果は以下よりParis 2024 Paralympic Schedule &amp; Results - Boccia

詳しく見る→

ソーシャルメディアSNS

日本ボッチャ協会公式SNS

火ノ玉ジャパン公式SNS

Sponsorスポンサー

ゴールドトップパートナー

ゴールドパートナー

オフィシャルサプライヤー

シルバーパートナー

助成団体

関係団体